白い施術着の裾が太ももに絡むたび、甘い香りがベッドに落ちる。ペットを診る獣医のように、彼女は亀頭へそっと語りかける。「大丈夫、ここが一番疲れてるのね」。指先が傘の縁をなぞり、熱を確かめるように円を描く。舌が先走りをすくい、ぬるりと裏筋を這うたび、腰が勝手に浮く。ミニスカの奥で太ももが擦れ、吐息が耳元で溶ける。「もっと元気にしてあげる」。先端だけを慈しむように包み、吸い、撫で、焦らす。男の視線でもカメラの視線でもない。終始そこだけを見つめる極上の性感セラピーに、理性はほどけ、熱が脈打つ。身をゆだねたまま、甘い指と舌に尽きるまで癒されていく。
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